「Apexで野良に入ったら、味方二人が英語でペラペラ話し始めた…どうしよう、何も報告できない」
「Valorantで『He is one HP!』と叫ばれたのに、英語にビビってカバーに入れずラウンドを落としてしまった」
「海外のDiscordサーバーに入ってみたいけど、ボイスチャットのハードルが高すぎて無理」
ゲームを愛する皆さん、こんなもどかしい思いをしたことはありませんか?
Apex Legends、Valorant、Overwatch2など、現代のオンラインゲームにおいて「海外ゲーマーとのマッチング」は日常茶飯事です。
しかし、多くの日本人ゲーマーは「英語が話せない」「文法を間違えたら恥ずかしい」という恐怖心からVC(ボイスチャット)をミュートにしてしまい、無言でプレイを続けています。
非常にもったいないです!
結論から言うと、海外ゲーマーとのボイスチャットに「正しい文法」や「ペラペラな日常英会話」は一切不要です。ゲーム内の共通言語(コールアウトやスラング)さえ覚えてしまえば、中学生レベルの単語を並べるだけで100%連携は取れます。
この記事では、「海外ゲーマー ボイスチャット 英語」で悩むあなたに向けて、野良の外国人ともうビビらずにコミュニケーションを取るためのゲーマー専用英会話上達法と、ゲーム用語が飛び交う実践的なおすすめスクールをご紹介します。
VCの恐怖を克服し、国境を越えた「GG(Good Game)」を笑い合えるようになりましょう!
なぜ海外ゲーマーとのボイスチャット(VC)で英語が話せないのか?
「学校で英語はそれなりに勉強したはずなのに、いざゲームのVCになると全く聞き取れないし話せない」
それには、ゲーマー特有の明確な理由が3つあります。まずは敵(原因)を知ることから始めましょう。
1. 「ゲーム特有の略語・スラング」を知らないから
学校の英語の授業で「One shot(激ロー)」「Push(詰めよう)」「Flank(裏取り)」といった単語は習いませんよね。海外ゲーマーのVCは、こうしたゲーム特有のスラングやマップの名称(コールアウト)で構成されています。
彼らが何を言っているか分からないのは、あなたの英語力がないからではなく、単に「ゲーム用の英単語を知らないだけ」なのです。
2. プレッシャーとスピード感についていけない
FPSゲームは、1秒の判断遅れが命取りになります。その極限のプレッシャーの中で「えーっと、敵が右から来ているから、The enemy is coming from the right side…」と頭の中で翻訳している暇は全くありません。
「Right! Right!(右!)」と反射的に短い単語を叫ぶ瞬発力が求められるため、真面目に文章を組み立てようとする日本人ほどフリーズしてしまいます。
3. 発音や文法を気にしすぎている(日本人の完璧主義)
「RとLの発音を間違えたら笑われるかも」「三単現のSを忘れた」などと気にする必要はゼロです。
海外のサーバー(特にアジアやオセアニアなど)には、母国語が英語ではないプレイヤーも山のようにいます。彼らも文法なんてめちゃくちゃですが、堂々と単語を並べて連携を取っています。VCで最も重要なのは「綺麗さ」ではなく「大きな声で情報を伝えること」です。
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「そもそも英語を話すこと自体に強い恐怖心がある…」という方は、こちらの記事で心のブロックを外す方法を解説しています。
英語が怖い・大嫌いな人におすすめの英会話学習法5選|挫折ゼロの克服ステップ
野良の外国人ともうビビらない!ゲーマー向け英会話上達の3ステップ
では、どうすれば外国人VCに対する恐怖心をなくし、連携を取れるようになるのでしょうか。以下の3つのステップを踏むだけで、あなたのVC参加率は劇的に上がります。
ステップ1:必須のゲーム内コールアウト(報告)を丸暗記する
まずは、後述する「これだけは絶対に使うFPS英語フレーズ」を丸暗記してください。机に向かってノートに書く必要はありません。
射撃訓練場やデスマッチをプレイしながら、一人で「Enemy here!」「I’m reloading!」とブツブツ声に出して練習します。口の筋肉にゲーム用語を覚え込ませるのです。
ステップ2:聞き取れなくても「反応」だけは必ず返す
野良の外国人がマイクで話しかけてきた時、一番やってはいけないのが「無言(無視)」です。相手は「こいつ、VC聞いてないな」と判断し、それ以降情報共有をしてくれなくなります。
何を言っているか分からなくても、とりあえず「OK!」「Copy!(了解!)」「Nice!」と元気よく返事をしてください。それだけで「コミュニケーションの意思がある仲間」として認められます。
ステップ3:オンライン英会話で「対人での英語」に慣れる
フレーズを覚えても、いざ生身の外国人を前にすると緊張して声が小さくなってしまう……という方は、オンライン英会話で「対人で英語を発する度胸」をつけるのが一番の近道です。
最近では「ゲームをしながら英語を教えてくれるスクール」や、「趣味(ゲーム)の話で盛り上がれるスクール」が多数存在します。マッチングの合間などを使って、少しずつ「英語を話す恥ずかしさ」を消していきましょう。
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対人で話すのが怖い、人見知りで緊張してしまう方は、カメラオフ(顔出しなし)で学べる方法もおすすめです。
【人見知り専用】オンライン英会話で疲れる原因と対策5選!カメラオフ・日本人講師で心を守る学習術
【保存版】Apex/Valorantですぐ使える!ボイスチャット頻出英語フレーズ
ここでは、FPS・TPSゲームで明日からすぐに使える超実戦的な英語フレーズをまとめました。これだけ暗記してモニターの横に貼っておけば、野良VCの恐怖は半分以下になります!
挨拶・基本のコミュニケーション(これで雰囲気が良くなる!)
- Hello guys. / What’s up?
(よろしく! / 調子どう?)※キャラピック画面でこれを言うだけで味方の士気が上がります。 - My bad. / Sorry.
(ごめん、俺のミス。)※カバーが遅れた時やダウンした時に。 - Nice try! / NT!
(ドンマイ!おしい!)※味方が負けてしまった時に必ずかけたい言葉。 - Let’s gooo! / Good game! (GG)
(よっしゃー! / 良い試合だった!)
報告(敵の位置・状況を伝える)
- Enemy here. / One here.
(敵がここにいる。)※ピンを刺しながら。 - He is one shot! / One HP! / Absolute!
(あいつ激ロー!1ミリ!)※これを叫べば味方が猛ダッシュでカバーしてくれます。 - Cracked! / Broken!
(アーマー割った!) - Wraith is flanking!
(レイスが裏取りしてる!)
提案・指示(連携を取る)
- Let’s push! / Push together!
(詰めよう!一緒に押そう!) - Fall back! / Let’s back out.
(引こう!下がろう!)※危ない時に命を救う超重要フレーズ。 - I need ammo / heals.
(弾 / 回復が欲しい。) - I’m using my Ult!
(ウルト(アルティメット)使うわ!)
ゲーマーにおすすめ!VCの恐怖を克服する英会話スクール3選
「フレーズは覚えたけど、やっぱり外国人と話す度胸がない…」
そんなゲーマーに超絶おすすめなのが、趣味の延長として受けられるオンライン英会話です。ビジネス英語を教え込まれるのではなく、「ゲーム」という共通言語で楽しく学べる環境を選びましょう。
| スクール名 | ゲーマーへのオススメ度 | 特徴・プレイスタイル | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| eスポーツ英会話 | ★★★★★ | 実際にゲームをプレイしながら コーチから英語のVCを教わる |
実戦の中で 生きたゲーム英語を学びたい人 |
| Cambly(キャンブリー) | ★★★★☆ | 講師のプロフィールから 「ゲーマー」を検索して指名可能 |
海外のゲーム事情や スラングを語り合いたい人 |
| ネイティブキャンプ | ★★★★☆ | 予約不要。 マッチングの待ち時間に5分だけ受講 |
とにかくスキマ時間で 話す度胸をつけたい人 |
1. eスポーツ英会話(ゲームをしながらプロから教わる最強の環境)
ゲーマーにとっての「最強の英会話スクール」が、この「eスポーツ英会話」です。一般的な英会話スクールとは全く異なり、フォートナイトやApexなどのゲームを実際にプレイしながら、バイリンガルのコーチと一緒にVCで英語を学ぶという画期的なシステムです。
「このタイミングではPushって言うんだよ」「敵がローの時はこう叫ぼう!」など、完全にゲームのシチュエーションに特化して教えてくれるため、座学特有の退屈さが一切ありません。コーチもゲーム好きなので、プレイの腕前も磨きながら英語の恐怖心を消し去ることができる、ゲーマーにとって夢のような環境です。
【eスポーツ英会話】ゲームの世界で学ぶ新しいオンライン英会話をチェック
2. Cambly(キャンブリー)で「海外のゲーマー講師」と雑談する
「Apexの海外競技シーン(ALGS)の話をしたい」「Valorantの海外メタについて議論したい」という、より深いゲーム好きにおすすめなのが「Cambly(キャンブリー)」です。
Camblyの素晴らしいところは、世界中にいるネイティブ講師を「キーワード検索」できる点です。検索窓に「Apex」「Valorant」「Gaming」と入力すれば、ゲームが大好きな海外の講師がズラリと並びます。
彼らと「昨日の大会見た!?」「今の新キャラ強すぎない?」とオタク話で盛り上がるうちに、自然と海外のゲーマーが使うスラングや生きた表現が身につきます。
【Cambly(キャンブリー)】海外ゲーマー講師とフリートークを楽しむ
3. ネイティブキャンプ(マッチングの待ち時間に5分だけ度胸試し)
「ガッツリ英会話をやる時間はないから、ゲームのついでにやりたい」という効率重視のゲーマーには「ネイティブキャンプ」をおすすめします。
事前の予約が不要で、24時間いつでも「ボタンを押せば数秒で外国人講師と繋がる」のが最大の特徴です。ApexやValorantのマッチング待ち時間(キューを入れている時間)にサッとアプリを開いて、「Hello! I’m playing games now!(今ゲームしてるんだ!)」と5分だけ話して切る、というチート級の使い方が可能です。これを繰り返すだけで、「外国人と話すことへの謎のビビリ」は一瞬で消滅します。
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